茨城空港(茨城県小美玉市)が国内線の定期便就航が決まらないまま、来年3月11日の開港を迎える見通しとなりました。
国内の航空会社に路線就航を働きかけてきましたが、経営環境や経済情勢の悪化を理由に断られ続けました。国土交通省は「開港時に国内線がない空港は聞いたことがない」としています。
開港時の就航路線は現在、韓国アシアナ航空のソウル(仁川(インチョン))便(1日1往復)のみ。県幹部は読売新聞の取材に「路線の周知や航空券販売などを考慮して、路線の決定は開港3か月前がリミット」と述べ、開港時の国内線就航を断念したことを明らかにしました。
1999年の国の需要予測では、札幌、大阪、福岡、沖縄の国内4路線で年間約81万人を想定していましたが、ソウル便だけでは搭乗率75%と想定しても7万7000人にとどまります。
国内の航空会社に路線就航を働きかけてきましたが、経営環境や経済情勢の悪化を理由に断られ続けました。国土交通省は「開港時に国内線がない空港は聞いたことがない」としています。
開港時の就航路線は現在、韓国アシアナ航空のソウル(仁川(インチョン))便(1日1往復)のみ。県幹部は読売新聞の取材に「路線の周知や航空券販売などを考慮して、路線の決定は開港3か月前がリミット」と述べ、開港時の国内線就航を断念したことを明らかにしました。
1999年の国の需要予測では、札幌、大阪、福岡、沖縄の国内4路線で年間約81万人を想定していましたが、ソウル便だけでは搭乗率75%と想定しても7万7000人にとどまります。
